いよいよ最終日となりました。この日は、住職と坊守は、大谷本廟への分骨をご希望なさった山本紘暉さん(岩田恭子さんのお孫さん)が東京から京都まで来てくださり、合流して親鸞聖人のお膝元である大谷本廟の安楽寺の納骨壇にお骨を御安置させていただき、おまいりをして参りました。他の皆さんは、昨日、会食をご一緒した和氣先生の奥様が本願寺に奉職されていた時代に、書院や飛雲閣(全て国宝)のガイドをお勤めされていたこともあって、無理を言ってお願いいたしました。大変詳細なご説明の中で拝観させていただいたようで、ある方が、「何度も観せてもらったけど、知らないことばかりで、こんなに詳しく説明してもらって本当に良かったわ!」と話してくださり、良いご縁になったなあと私も嬉しくなりました。
岩田ご夫妻のお骨が入った容器
ご一緒におまいりいたしました
岩田ご夫妻のお孫さんの山本紘暉さん
他の皆さんは書院拝観に向かわれました
昼食後、大谷本廟から本願寺へ戻った住職達と合流し、離れがたい思いを抱きながら、バスにて一路伊丹空港を目指しました。いよいよ札幌へ戻ります。
最後に本願寺御影堂の前で記念撮影
飛行機から観た大阪の夜景
飛行機から撮影した雲海
札幌へ戻ると雪がお迎えしてくれました
無事に新千歳空港に到着し、雪が舞う中、バスにて安楽寺まで戻って参りました。あっという間の三泊四日の旅でしたね。
西臨寺様の開基500年のご法要に参拝し、喜びの中で大きな節目のご縁をいただけたこと、本当に嬉しく思います。そして、ご本山本願寺に皆さんと参拝できたことも大変嬉しいご縁でありました。旅を計画した時には、移動が多くてかなりしんどい旅になるなと予想しておりましたが、思いがけず、本当に楽しい旅となりました、様々な出遇いがあり、懐かしい方々との再会もありました。尊いご縁を頂戴できたこと、そして皆様を無事にお連れ出来たこと、安堵の中にこの度の団体参拝が終了いたしました。あらためてご参加いただきました皆様に感謝申し上げます。そして留守を守ってくれた方々にも厚く御礼申し上げ、この度の団体参拝旅行のご報告とさせていただきます。有難うございました。
合 掌 (報告者 住職)