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常照寺報恩講参拝

去る10月11・12日の両日、坊守の生家である赤平市常照寺の報恩講に団体参拝をさせて頂きました。今年は報恩講に併せて、開基住職の七回忌法要をお勤めすること、そしてなんと言っても、今年の当寺の報恩講に駆けつけて頂きました、島根県西臨寺住職 荒本由未師が布教使として再び北海道へ来られるということから、急遽、婦人会の皆さんがご一緒にお詣りをして下さることになり、団体参拝という賑やかな形でお詣りさせて頂きました。また、懐かしい出遇いもありました。当寺のご門徒であった今村のじいちゃんと、常照寺で再会し、皆さん、旧交を温めておりました。

また、このような形で皆さんと共にお詣りしたいなと考えております。その節はよろしくお願い致します。

(住職記)

浄土真宗

生前院号を頂きませんか?

生前に院号を頂く。そんな意義深いことしてみませんか?
いま、生前に院号を頂きたいとご希望される方々が大変増えております。それは残されたものに負担をかけたくない、死ぬ前に自分の院号法名を知っておきたいなど理由は様々ですが、本来門徒としての営みの中で、京都のご本山に参るのは大変大切なことでありました。しかしながら北海道という遠方に居住する私たちには、なかなか京都までお詣りに行くということは容易ではありません。そんな生活の中で、自分が命終わった時、あるいはそういう心持ちになった時に、ご本山へ志を運び、そのお礼としてご本山から頂戴するのが「院号」であります。

当寺では毎年、報恩講の最終日(9月7日)のご満座法要に引き続き、「院号伝達式」を開催致しております。当寺住職より直接、ご本山よりご下附頂きました院号を伝達させて頂きます。以前にご希望され院号を頂戴した皆様からは、大変意義深く、身の引き締まる思いでしたとお聞かせ頂いております。今年も既にご希望なされている方がおります。もしご希望の方があれば、お寺にご一報下さい。

尚、「院号」は、亡くなった後に、遺族が申請をするか、地方で執行される帰敬式、もしくはご本山で帰敬式を授式して「法名」を頂いていなければ頂戴できませんのでご確認をお願い致します。

流れ

  1. 京都の本願寺、あるいは地方で執行される帰敬式を授式して「法名」を頂く
  2. お寺に「生前院号」の申請を願い出る
  3. 本山から「院号」及び記念品がお寺に届く
  4. お寺の「生前院号伝達式」に参加し「院号」を頂戴する