去る9月26・27日の両日、全国寺族青年野球大会が京都で開催されました。
この度は全国から25チームが参加し、優勝旗を賭け熱戦が繰り広げられました。
恥ずかしながら、この度の大会に際し、事前の練習で、まず左足ふくらはぎを肉離れし、治りかけた次の練習で、今度は右足のふくらはぎを肉離れしてしまい、残念ながら選手として参加することはかなわず、 監督代行として采配をふるって参りました!
結果は惜しくも準優勝で終わり、またしても優勝旗が津軽海峡を越えることが出来ませんでした・・・。(準優勝は3度目)
長いコロナ禍で、本当に久しぶりに通常の形で大会が開催され、全国にいる同期や先輩、後輩と旧交をあたためることが出来ました。本当に有り難いご縁でありました。
来年は、しっかりとトレーニングを積んで選手として参加出来るよう精進して参りたいと思います。応援していただきました皆様、本当に有難うございました! (住職記)