1月の行事
- 1日
- 午前8時 元旦会(どうぞご家族おそろいでおまいり下さい)
※残念ながらコロナ感染拡大予防に伴い大千本引き大会を中止します
- 5日
- 午後1時 常例
ご講師 本願寺派布教使
- 16日
- 午後1時 命日講(御正忌) おときはしばらく中止
ご講師打本大志師(平岸大乗寺御住職)
- 21日
- 午後4時 仏教壮年会総会(予定が変更になる可能性があります)
- 25日
- 当寺総代世話人合同総会・仏教婦人会総会(新年会は中止)
2月の行事
- 5日
- 午後1時 常例
ご講師本願寺派布教使
- 16日
- 午後1時 命日講(涅槃会併修)
ご講師辰田真弥師(栗沢報恩寺御住職)
おときはしばらく中止
3月の行事
- 5日
- 午後1時 常例
ご講師本願寺派布教使
- 16日
- 午前中 おみがき
午後1時 命日講 おときはしばらく中止
- 21日~24日
- 午後1時 春季彼岸永代読経会
ご講師藤順生師(増毛西暁寺御住職)
※21日の夕方は「おてらくごVOL.6」を開催予定
春のお彼岸法要、永代経を併修して、お勤めさせていただいております。
布教使には、藤順生先生(増毛 西暁寺)に御出向いただいております。浄土真宗の真髄を優しくお紐解きいただき、ユーモアを交え、毎座楽しく心に残るおとりつぎを頂戴しております。
永代経とは本来は永代読経の意味で、寺院において故人の命日などに永代にまで読経することです。一般の寺院では春秋に期日を定めて永代経法要を行います。他宗では追善供養の為とされますが、浄土真宗では追慕とともに、自分自身がお法りを聞く機会として意味づけられています。
4月の行事
- 5日
- 午後1時 常例
ご講師本願寺派布教使
- 16日
- 午後1時 命日講 おときはしばらく中止
5月の行事
- 5日
- 午後1時 常例
ご講師本願寺派布教使
- 16日
- 午前中 おみがき
午後1時 命日講 おときはしばらく中止
- 21日
- 宗祖親鸞聖人降誕会・初参式
6月の行事
- 5日
- 午後1時 常例ご講師本願寺派布教使
- 10日
- 第二世坊守横湯百合祥月命日
- 16日
- 午後1時 命日講 おときはしばらく中止
7月の行事
- 5日
- 午後1時 常例
ご講師本願寺派布教使
- 16日
- 午後1時 命日講 おときはしばらく中止
- 24日
- 第三世住職横湯徹之祥月命日
- 下旬~
- 全門信徒お盆参詣
8月の行事
- 7月下旬から11日
- 全門信徒お盆参詣
- 5日
- 午前中 おみがき
午後1時 常例
ご講師本願寺派布教使
- 12日
- 総代会・世話人会
- 13日~15日
- お盆参り(納骨堂へおまいり下さい)
- 16日
- 午後1時 盂蘭盆会命日講 おときはしばらく中止
ご講師 打本 大志師(平岸大乗寺御住職)
- 20日
- 午後1時 厚別区開拓功労者・戦没者追悼法要
- 29日
- 開基住職横湯僧潮祥月命日
- 末日
- おみがき
9月の行事
- 3日
- 第二世住職横湯通之祥月命日
- 5日~7日
- 宗祖親鸞聖人報恩講 親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年記念法要併修
布教使 奈良県吉野町円光寺 和氣秀剛師
- ◆報恩講とは
- 私たち浄土真宗の門徒にとって一番大切な仏事が報恩講であります。宗祖親鸞聖人への報恩のために、毎年、その忌日の6日前から忌日当日までの七昼夜にわたって営まれる仏事で、御正忌ともいう。現在京都のご本山では新暦により1月9日から16日まで営まれております。
京都の本山、地方の別院(直属寺院)、そして一般寺院、近年、北海道では少なくなりましたが、ご門徒のお宅でもお勤めされるという、ひじょうに珍しい四層構造で営まれる仏事であります。
北海道は冬になると雪が降ってお詣りが大変ということもあり、夏から秋までの間に勤められるお寺が多く、また、年間の中で一番大きいお寺の仏事であり、参詣者の数も一番多い行事であります。当寺の日程は毎年9月5日~7日の3日間お勤め致しております。
宗祖親鸞聖人のお徳を偲び、報恩の姿勢をあらわす大切なお講(集まり)、今後も工夫を重ねて、初めてお寺を訪れた方々も気安くおまいりできるような空間作りを心がけていきたいと考えております。これからも多大なご尽力ご協力をお願いすると存じますが、年間で一番大切な行事です。安楽寺のご門徒ならば、お一人一座は必ずお詣りいたしましょう!
- ◆追悼法要のお知らせ
- 当寺では、年間最大行事である宗祖親鸞聖人報恩講の日程の中で、9月5日の午後1時半からの初逮夜法要に引き続き、昨年来、ご遷化なされた(亡くなった)方々のご遺徳をお偲びし、ご遺族の方々と共にお勤めさせて頂いております。毎年、沢山の方々がご参詣されます。雅楽の音色の荘厳な雰囲気の中でお勤め致します。
又、6日の夜の「灯火のつどい」も同様に追悼の意を込めてお勤め致しますが、これはお仕事をしている息子さんや娘さん、ご親戚の方々の為に、数年前から時間を設けてお勤め致しておりますが、毎年沢山のご参詣を頂いております。昨年から新たな試みとして、本堂に新たに設置したスクリーンに亡き人の在りし日の姿を映し、つらい別れのご縁をいただいたご遺族と共に、参詣者がその思いに寄り添っていく大切な時間になるよう準備を進めております。詳しくは、あらためて、物故者のご遺族様にご案内を郵送させて頂きますので、今からご予定を入れて頂ければ幸いです。特に新門徒の皆様の中で、まだ一度もお寺にお詣りにみえたことがない方々はどうぞこのご縁にお詣り頂きますようお知らせ致します。
- 15日
- 開基坊守横湯イト祥月命日
- 16日
- 午後1時 命日講 おときはしばらく中止
- 23日
- 午後1時 秋季彼岸会
ご講師松山教宗師(茶志内法王寺御住職)
常例法座
当寺は毎月5日の常例法座、そして16日の親鸞聖人のご命日に命日講(めいにちこう)という行事をお勤めしています。特に5日の常例法座には、全国各地より布教使さんがこられます。16日は正午よりお齋(とき)といって、精進料理を毎月の当番の方々がお作り下さいます。それをみんなで頂いてからお詣りとなります。月に2回の行事ですが、普段の生活の中で気づかない、気づけないこと沢山あると思います。きっとヒントをもらえるかと思います老若男女問いませんので、どうぞお気軽にお詣り下さい。
命日講
命日講(親鸞聖人御命日)毎月16日 正午 おとき(食事)は当面の間中止
午後1時 おつとめ
午後2時 あんらく講座
午後3時半 終了予定
16日は親鸞聖人の月命日です。当寺では古くからこの日を「命日講」と名付けて、親鸞聖人の御命日に、門信徒みんなで集まって、しんらん様のみ教えをお聞かせいただこうという講(あつまり)がございます。当番の方々が、おとき(なるべく毎月精進料理に近いお食事)をお作りいただき、皆さんで召し上がってからおまいりというスタイルなのですが、コロナ禍の中、現在飲食に関わることは全て中止となっております。本堂玄関にて手指消毒、検温はもちろんのこと、堂内の換気、加湿器やサーキュレーターなどを設置し最善の感染対策をして行事をお勤めしております。
持ち物 式章・念珠・経本・筆記用具
安楽寺の活動
- 健康体操サロンあんらく
- 高齢者対象の体操サロンです。 毎週金曜日 10:00~11:15 詳しくはこちら
- おTERA de ヨガ
- 運動不足、ダイエットに! 毎週火曜日 10:00~11:00(幼稚園のママ対象)/11:15~12:15(安楽寺そのほか一般の方対象) 詳しくはこちら
- キッズヨガ
- 姿勢の改善、柔軟性と深い呼吸を身につけよう! 毎週水曜日の16:30~17:30 詳しくはこちら
- そろばん教室え・が・お
- そろばんで脳を活性化! 毎週金曜日 15:00~18:00の間の60分 詳しくはこちら