カナダの伯母さよならパーティー

約2ヶ月間、故郷に戻られていたカナダの伯母が9月28日に帰国されました。本人も申しておりましたが、再び、日本の地を踏めるとは思ってもいなかった。本当に私は幸せ者だと涙ながらに語っておりました。

この度は孫にあたるブラッドリー(英語教師)が一緒について来てくれ、非常に助かりました。ただ日本語がまったく話せないので、法務員の暉峻君には、得意の英語で通訳をしてもらいこれも非常に助かりました。

平成25年に前住職(おばの弟)の十三回忌法要をお勤めすることから、何としてでも、再び、日本に来れるように、足を鍛えておくわと申しておりました。何とか実現したいですね。門信徒の皆様には、何かにつけ、お世話になり誠に有難うございました。

(住職記)


派手な着物をプレゼント

最後に境内で記念撮影

この記事が掲載されている寺報やすらぎ