秋のお彼岸の法要「秋季彼岸会」を今年は9月22日のお中日にお勤めいたしました。布教使には毎年、美唄市茶志内 法王寺住職 松山教宗師にご出向いただいております。今年も浄土真宗の大切なみ教えを通して日常生活にいかに生かしていくかというアプローチでおとりつぎいただきました。
一昨年の12月に父上である前住職様がご往生され、少しずつ悲しみが癒えていく中で感じたことをユーモアを交えてお話し下さいました。
僧侶と市会議員という二足のわらじを履かせていただきながら精力的に活動しておられますが、そろそろ伴侶を真剣に考えないといけませんね~
まずは体調管理をしっかりされて、大事にご精進下さい。有難うございました。 (住職記)
布教使 茶志内 法王寺住職 松山教宗師