法要

春季彼岸永代読経会 令和2年3月20日

 毎年、春のお彼岸、「春季彼岸永代読経会法要」をお中日から4日間お勤めさせていただいておりますが、新型コロナウイルス感染所拡大に伴い、あらゆる場面で自粛を求められ、感染拡大予防の観点から、やむなく春のお彼岸法要を中止致しました。お中日のみ、総代さん、各教化団体の会長さんのみご参詣いただき、ソーシャルディスタンスを守り、院内でお勤めを致しました。 (住職記)

マスク着用のまま読経そしてご挨拶をさせていただきました

法要

親鸞聖人御正忌 令和元年1月16日

 1月16日は、浄土真宗の開祖親鸞聖人の御正月命日であります。毎年、たくさんのご参詣を賜っております。
 布教使には平岸大乗寺御住職の打本大志師に毎年御出向いただいております。今年で11度目のご縁でありました。
 今年も身近なお話しを通して、大変分かりやすく浄土真宗の深きところを解説していただきながらおとりつぎ下さいました。有り難うございます。次のご縁もどうぞよろしくお願いいたします。 (住職記)

毎年、皆様とご一緒に「正信偈行譜」をお勤めしております 

コリラックマもおまいりしておりましたね(笑)

布教使 大乗寺住職 打本大志 師

法要

除夜会・元旦会 令和元年12月31日~令和2年1月1日

 毎年大晦日の午後5時に、この1年を反省する意味を込めて「除夜会」を勤めています。
 おまいりいただいた皆様にそれぞれ過ごしたこの一年を振り返りながら御焼香を賜りました。
 おまいり後、短いご法話をさせていただき、紅白歌合戦を観ながら家族と団らんして、翌日の午前8時からお勤めさせていただく元旦会に備え、床につきました。  

今年も総代の粟井幸子さんが、お正月らしい立華をたててくれました。
 本山でお供えするお餅を模して、婦人会の皆様がご用意なさってくれた重ね餅、今年もお供えさせていただきました。

御代前荘厳とお供え餅・立華

親鸞聖人前荘厳とお供え餅・立華

右から七高僧・聖徳太子、元旦にだけお掛けする本願寺歴代門主の掛け軸

安楽寺歴代住職前尊荘厳とお供え餅・立華

 元旦会は毎年午前8時にお勤めしております。早朝からのおまいり、本当にご苦労様です!新年のスタートをきり、おまいりされた皆様、心あらたにされ大変喜ばれておりました。

参詣された皆様と本堂にて「正信偈」のお勤め

眠い目をこすりながら娘もおまいりしてくれました

 本堂でのお勤めを終え、引き続き納骨堂に移動し、先達の方々へ新年のご挨拶をさせていただきました。

 ひとしきりくつろいだ後、新年恒例の「大千本引き大会」を開催致しました!毎年、多方面の関係者の皆様方にご協力を頂いており、当たった景品を手にしたご門徒の皆様、とても喜ばれておりました!

新年のご挨拶をされる山根 勸 総代長

「大千本引き大会」を盛り上げてくれた3人。上から法務員のテルオカくん粟井さんのお孫さんの悠貴くん、娘の寧々で進行を務めてくれました

 楽しい時間はあっという間に過ぎ、「大千本引き大会」もお開きとなりました。
 新年は楽しく迎えたいという思いから毎年開催しております。ご門徒のどなたでも参加出来ますので、新年の早朝ですが、がんばって早起きしておまいりに来
てくださいネ!お待ちしてまーす!! (住職記)

法要

秋季永代読経会 第3日 令和元年11月28日~30日

〈最終日〉(11月30日 お勤め「仏説阿弥陀経」)

 最終日は、この永代読経会法要に併せて、この一年間で永代経懇志をお納めいただきました方々を対象とした「永代経開闢法要」をお勤め致しました。
 大切な方との別れの縁の中でお聞かせ頂いたお念仏のみ教えが、永代にわたりこの安楽寺から聞こえ、そして念仏の道場として栄えますようにとの志をお納めいただきました皆様と共にお勤めをさせていただきました。

別修永代経をお納めいただいた方々を顕彰する「安楽寺永代経額」の前で御焼香する住職

対象者の皆様には法要中、右余間に御安置した「永代経額」の前でお焼香を賜りました

布教使 富山県 妙傳寺 四下 順文 師

 布教使の四下先生におかれましては、前日富山から北海道へお越し頂いたのですが、布教でのはじめての出向ということもあり、ひじょうに緊張していると仰っておりました。よく眠れなかったとのことでしたが、確かに1席目はこちらにも緊張感が伝わって参りましたが、だんだんと雰囲気に慣れていくうちに、富山弁がバンバンでてきて、門信徒の皆様、笑みを浮かべながら、ご聴聞されておりました。

 四下先生のご法話は、日常生活の中から分かりやすく、浄土真宗の真髄をお紐解き下さるスタイルでありました。門信徒の皆様も、富山弁の温かい雰囲気の中で、頷いたり、大事なところはメモを取ったりしておられました。
 この度のご縁、誠に有難うございました。
 法要終了後に、総代、世話人さん、婦人会、壮年会の皆さん総出で後片付けや、門信徒の皆様からお集めさせていただいた御仏供米を米袋に詰め直し、これからの行事でお供えする御仏飯として、またおときで皆さんと頂戴する大切なお米として保管致しました。ご協力有り難うございました。今年も無事に永代読経会法要、終了致しました。

永代経とは

本来は永代読経の意味で、寺院において故人の命日などに永代にまで読経することである。一般の寺院では春秋に期日を定めて永代経法要を行う。他宗では追善供養の為とされるが、浄土真宗では追慕とともに、自分自身がお法りを聞く機会として意味づけられている。

法要

秋季永代読経会 第2日 令和元年11月28日~30日

〈第二日目〉(11月29日 お勤め「仏説観無量寿経」)

 今年も総代の粟井さんがお華を立ててくれました。五具足(蝋燭1対、お華1対、香炉)でお供物は、秋の味覚で揃えてみました。
 果物3対、クルミ、栗と今年も沢山実った境内の銀杏の実をお飾り致しました。秋の風物詩ですね。

ご本尊の荘厳

お供えは左からブドウ、柿、リンゴ、銀杏、クルミ、栗、前卓に銀杏、12具6対 秋の味覚を揃えてみました

別修永代経をお納め頂いた方々を顕彰する「安楽寺永代経額」にも秋の味覚をお供え致しました

 永代経の二日目のご法要前に幼稚園のこども達が、老人クラブやお年寄り対象のミニ発表会のお誘いに来てくれました!かわいらしい踊りを披露してくれご門徒の皆さん、拍手喝采で大変喜んでくれました。
 以前より近隣のお年寄りとの密接な関係を幼稚園では育ませていただいております。独居のお年寄りも増えております。少しでもこのようなお誘いをして、寂しくならないようにつとめてご案内をさせていただいております。
 ミニ発表会当日も沢山の老齢の方が駆けつけてくださいました。

二日目は浄土三部経から「仏説観無量寿経」を皆様とお勤め致しました

「観無量寿経」は読みにくいので皆さん大変だったと思いますが、がんばってついてきてくれましたね!

布教使 奈良県 圓光寺住職 和氣 秀剛 師

 二日目のおとりつぎは、ご聴聞される皆様の表情を見れば一目瞭然で、時間が惜しいくらい、あっという間に終わってしまいました。先生の明快なご解説に、「うん、うん」と頷かれる姿が、それを表しておりました。
 先生は、翌日に仏前結婚式の司婚者という大役をお勤めすることとなっており、ご法座終了後、すぐに空港へ移動され、帰路につかれました。
 大変名残惜しいことではありましたが、次のご縁は、「2023年 令和5年の報恩講」であります。ちょうど親鸞聖人の「御誕生850年」の大法要がお勤まりになる年であります。どうか皆様、体調に留意され、再び遇えるご縁を楽しみにしていて下さい。この度は本当に有り難うございました。

法要

秋季永代読経会 第1日 令和元年11月28日~30日

 去る11月28日~30日の日程で、「秋季永代読経会法要」をお勤め致しました。布教使には、28・29日の二日間を昨年の報恩講以来となります奈良県 圓光寺住職 和氣秀剛 師に、そして30日の「永代教開闢法要」には富山県 妙傳寺 四下 順文 師にご出向いただきおとりつぎのご縁を頂戴いたしました。
 和氣先生におかれましては、昨年の報恩講は胆振東部地震の影響もあり、布教使様には満足なおとりつぎをいただける環境を作れなかったこと、本当に申し訳なく思っておりました。この度のご縁でその思いを払拭させたいと、張り切って寺内一同、準備をさせていただきました。また、四下先生におかれましては、毎年、報恩講の讃嘆衆(楽人)としてご出向いただいておりますが、布教使としては初めてのご出向のご縁を賜りました。
 お二人共に、広い知識を持って、浄土真宗の深きところをやさしくやさしくお紐解き下さいました。
 初日は、残念ながらあいにくの雪模様となり、和氣先生がはじめに、「私が北海道へ来ると台風は連れてくるわ、地震は起こすわ、雪は降らせるわ、本当に申し訳ありません。」と冗談からスタートしてくれ、緊張をほぐしながら大切なコトを皆様にお伝えくださいました。

〈第一日目〉(11/28 お勤め「仏説無量寿経」)

初日はあいにくの雪模様となりました

初日は浄土三部経から「仏説無量寿経」を皆様とお勤め致しました

皆さん頑張って読んでくれましたね!

布教使 奈良県 圓光寺住職 和氣 秀剛 師

身振り手振りを交えて一生懸命にご解説くださいました

 ひじょうに和やかな雰囲気の中でご法話を頂戴致しました。一生懸命に身振り手振りを交えてお伝えくださる先生の姿に、皆さん大変感銘を受けておりました。総代さんのおひとりが、「本当に分かりやすいわ-、でも門から出たら忘れっちゃうんだよな-。」と冗談を言っておられましたが、先生の明快な解説に喜んでおられる姿が印象的でした。
 初日からたくさんのご参詣を賜りました。有り難うございました。

法要

秋季彼岸会 令和元年9月23日

 秋のお彼岸の法要「秋季彼岸会」を9月23日、彼岸のお中日にお勤め致しました。布教使には毎年、美唄市茶志内 法王寺住職 松山教宗師にご出向いただいております。今年も浄土真宗の大切なみ教えをいかに日常生活に反映していくかというところを解説しながら、おとりつぎをいただきました。
 昨年の12月に父上である前住職様がご往生され、悲しみの癒えぬ中でのおとりつぎをいただきましたが、悲しみをユーモアに変えて、強く明るく前向きに歩んでいる姿勢に感服致しました。僧侶と市会議員という二足のわらじを履かせていただいている御身でございます。まずは体調管理をしっかりして、もう決して若くはないですから、大事にご精進下さい。有難うございましたとお声を掛けさせていただきました。 合 掌