法要

春季彼岸永代読経会 平成20年3月20日~23日

 この近年、当寺の諸行事で一番参詣者数が多いのが春のお彼岸であります。今年も沢山のご参詣を頂き、4日間お勤めさせて頂きました。今年もこの春のお彼岸にだけご出向頂ける布教使さん、藤順正先生にお越し頂き、ユーモアを交えながら、身近なことから大切なことを気づかせ頂いたことでありました。

また、最近では珍しいことですが、お孫さんがおばあちゃんを連れておまいりするという光景に出遇うことが出来ました。坂下春子さん(現在91歳)のお孫さんで、坂下礼華ちゃんです。今年の4月から高校生で、バスケット部に所属しているそうです。「またおばあちゃんを連れておまいりしてね。」と言うと、「はい。」と答えてくれました。どうぞ仲良く大切な時間を過ごしてください。

またさらに、21日には、旧納骨壇使用者の皆様、納骨堂管理委員会の皆様、関係業者一同と共に、「納骨壇新設開闢奉告法要」をお勤めさせて頂きました。後にも記しておきますが、この度急な工事となりましたが、関係各位のご尽力を頂き、きれいな納骨堂として生まれ変わりました。本当に有り難うございました。

(住職記)

布教師 藤 順正 師

熱心におまいりされる参詣者

坂下春子さんと礼華さん(孫)

納骨壇新設開闢奉告法要

お焼香される関係各位

ご参詣頂いた皆さん

ご協力いただきました関係者の皆様

トピックス

卒園式

3月18日、やすらぎ学園第38回厚別幼稚園卒園式・第28回第2あつべつ幼稚園卒園式が、午前、午後と分けて開催され、厚別幼稚園名、第2あつべつ幼稚園36名のこどもたちが巣立って行きました。幼稚園で育んだ宗教的情操を大切に、立派な大人への成長を期待しています。現代に生きるこども達にとってこの世の中は、とても窮屈になっているかもしれません。しかしながら、こどもたちが持っている無限の可能性は、今も昔も変わることなく、こども達だけが持っている貴重な財産です。それを少しでも伸ばして行くお手伝いをこれからもして行きたいと考えております。日頃より、お寺では特に婦人会の皆様にご協力を頂いておりますが、これからもどうぞ、仏の子を育てるお手伝いを戴きたいと切にお願いすることであります。少子化が叫ばれるようになり、いろいろと大変ではありますが、ご本山でもこども達の為に、お寺を子どもの居場所に、そして次世代の育成の為に様々な形で取り組みが進められています。これからもこども達のために努力を惜しまず、精進して行きたいと思います。これからも変わらぬご協力お願い申し上げます。よろしくお願い致します。

合 掌(住職記)

この度退職となりました辰田先生(第2あつべつ幼稚園園長)