第34号 平成25年8月1日発行
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第35号 平成25年12月27日発行
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第36号 平成26年7月26日発行
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第37号 平成26年12月27日発行
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第38号 平成27年7月26日発行
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第39号 平成27年12月27日発行
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第40号 平成28年7月25日発行
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第41号 平成28年12月28日発行
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平成28年10月から翌年の3月まで本願寺第25代専如ご門主様伝灯奉告法要がご本山で勤修され、各種行事がご本山で営まれました。当寺では団体参拝旅行を2回に分けて開催し多くの門信徒の皆様をご本山へお連れすることが出来ました。特に開山以来400年の歴史の中で初めて境内のライトアップを行い、寺院関係ではない一般の方々が2万1000人もご本山に訪れて下さいました。41号・42号はその旅行記を報告させていただきました。
第42号 平成29年7月25日発行
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第43号 平成29年12月28日発行
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第44号 平成30年7月20日発行
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第45号 平成30年12月25日発行
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第44号は、前住職が往生してから18年間、お寺、そして私を支えて下さった法城寺副住職 佐藤卓見さんが退職をされることとなり、その送別会の模様を掲載しております。
佐藤さんには本当にお世話になりました(今もですが・・・)札幌市役所に奉職され、何でも知ってる佐藤さんに、若くして住職の重責をお任せいただいた私は、ホントに助けられました~
平成30年8月に念願であった当寺壮年会が黒田会長を中心に発足されました!
喜びも束の間、9月6日に胆振東部地震が発生し、ちょうど当寺の報恩講の中日を迎える深夜に発生し、きれいに飾られたお荘厳もメチャクチャになり、ブラックアウトとよばれる大停電が起こり、不安な時間を過ごしましたね・・・。自然災害の恐ろしさと、我々人類の無力さを思い知らされたことでありました・・・
第46号 令和元年7月26日発行
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第47号 令和元年12月28日発行
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ここからはつい最近の様な気がすると思います。
令和という新しい時代を迎えて、輝かしい年を過ごすであろうと意気込んでいたところ、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大により、いま尚、不自由な時間を過ごしています。この近年は自然災害の増加はもちろんのこと、こういった災害級の疫病の蔓延が続き、本当に人類の無力さを感じております。
第48号 令和2年7月20日発行
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第49号 令和2年12月25日発行
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48号は、本来であれば令和2年に当寺が厚別で開教をされ135年という節目の年を迎えて、そのお祝いの法要をお勤めする予定でありましたが、それもかなわず、寺報にてその記念事業で行った、1階玄関の拡張工事、きれいになった施設の画像をご紹介させていただきました。
とても残念でしたが、後から考えますと、本当に寺報があって良かったなあと思いました。また寺報に助けられました。
お付き合いいただき有難うございました。駆け足で創刊号から振り返ってみました!
この寺報で助けられたことは沢山あるのですが、特に記録として、「あの時どうだったっけ!?」とか「あの法要の時のお供えはなんだった?!」などなど、きちんと文章や画像を残しておくのは大切なことだなあと感じています。
くじけそうになったことも何度もありました。その都度助けられたのは、あるご門徒さんから、「お寺に行けなくとも、この寺報を見ておまいりしているような気持ちになれる」というお言葉でした。何度励まされたことでありましょう。今後も精進して参ります。有難うございました!