去る11月28日~30日の日程で、「秋季永代読経会法要」をお勤め致しました。布教使には、空知南組 三笠市 善行寺住職 名和康成 師にご出向いただきおとりつぎのご縁を頂戴いたしました。
 今年の1月の常例法座に御講師として名和先生がご出向された際に、あるご門徒さんから、「なんとかワシの生きているうちに、この先生とご縁を結んでくれんか? 近いうちに!」と念を押され、先生に予定をお伺いしたところ、今年の秋の法要なら何とか時間の都合が付きそうですとの嬉しいお言葉をいただき、実現したご縁でありました。
 先生は、宗門の龍谷大学ご卒業後、様々な学びを重ね、本願寺にて布教研究専従職員として奉職され、北海道にお戻りになってからは、善行寺住職として、そして布教使としてご活躍なさっている方であります。
 そのご法話は、明快に浄土真宗の深きところを平易なお言葉で私どもにおとりつぎ下さる北海道の若手の布教師さんでも指折りの方でございます。この度はその期待通りに三日間、おまいりいただきましたご門徒の方々から絶賛の声をいただきました。 
 また近いうちにご縁を結んでねと再び念を押されております。早くコロナが収束し、安心して先生のおとりつぎのご縁を多くの方々にお受け取りいただきたいと心から思うことでございます。
 三日間の模様を画像を多く掲載してお伝えします。 (住職記)

〈第一日目〉(11/28 お勤め「仏説無量寿経」)

初日は浄土三部経から「仏説無量寿経」を皆様とお勤め致しました

秋季永代読経会法要 初日

第1会場 本堂

第2会場 ホール

住職よりご挨拶

布教使 三笠市 善行寺住職 名和 康成 師

 初日ということもあり、布教使様、ご門徒の皆様共に最初は緊張の糸がピーンと張ったような雰囲気でしたが、それも徐々に緩み、ひじょうに和やかな空気の中でご法話を頂戴致しました。大変分かりやすく明快にお伝えくださる先生の姿に、ご門徒の皆様大変感銘を受けておられました。
 コロナ禍の中、初日からたくさんのご参詣を賜りました。有り難うございました。