浄土真宗のお墓の建て方は? 建立する前に

普段お寺に顔を見せたことのない方から突然「お墓を建てたので、お性根を入れてください」と、電話で依頼されました。さっそく墓地へ出かけていくと、これがやたらとこっていて、中心となる石碑の横には石塔が建ち、 …

続きを読む


分骨は大谷本廟へ納めよう…満中陰の後

一般に、満中陰(まんちゅういん)がすむと中陰壇を片付け、遺骨はお墓に納めることになります。もし中陰壇に白木の位牌があるようなら、過去帳等(位牌は用いない)に故人の法名などを書き写した後、すみやかに処分 …

続きを読む


消えたら死者が迷うのか?……中陰中の灯明

中陰の法要でお参りした時のことです。勤行がすみ、今後の仏事について相談を受けていたところ、遺族の一人がローソクの火が消えているのに気づき、あわてて新しいローソクに火をつけようとしたのでした。 この方の …

続きを読む


満中陰が三月(みつき)にわたるとダメ?…中陰と迷信

死亡日から数えて七日目を初七日(しょなのか)、次の七日目を二七日(ふたなのか)、以後三七日(みなのか)…というように、七日ごとに務める法要を中陰法要と言い、最後の七七日(四十九日)は満中陰(中陰が満つ …

続きを読む


中陰のお勤めはどこでする?…遺骨安置と勤行

火葬の後、自宅に戻ってきた故人の遺骨は、葬儀社などが用意した中陰壇(ちゅういんだん)に安置することになります。その中陰壇には三具足(みつぐそく)や供物が飾られ、ほかにも遺影や白木の位牌(真宗では本来用 …

続きを読む


棺には遺体とともにお名号が…納棺尊号

葬儀の風習は同じ浄土真宗であっても地方によって若干異なる物があるようですが、多くの地方で、出棺前に「納棺尊号(のうかんそんごう)」というお名号(みょうごう)を書いた紙を棺に入れるならわしが行われていま …

続きを読む


「草葉の陰で安らかに眠る」?……弔辞の表現

 葬儀では、しばしば弔辞が述べられます。ある葬儀に出勤した時のことです。五人もの代表者が次つぎと弔辞を述べ、哀悼の意を表されたのですが、残念ながら浄土真宗の葬儀にふさわしくない言葉が随所に使われ、いつ …

続きを読む