トピックス

本願寺札幌別院報恩講・帰敬式 10月15日

去る10月15日、本願寺札幌別院報恩講にて帰敬式が修行されました。本願寺から近松照俊師が御出向され、御導師をお勤めされました。

当寺からは、寺林さん、加藤さん、佐々木さんの三名が受式されました。

受式前に係から説明を聞かれるお三方

御導師 近松 照俊 師

 

帰敬式、説明会を終え、ホッとした表情のお三方(右から佐々木さん、寺林さん、加藤さん)
お疲れ様でした!そしておめでとうございます!

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本願寺小樽別院報恩講参拝 10月14日

昨年に引き続き今年も10月4日に本願寺小樽別院の宗祖親鸞聖人報恩講に婦人会の皆様と参詣させていただきました。

今回も目的は、本願寺小樽別院の報恩講で荘厳(お飾り)されますお花です!ホントに「見事!」という言葉しか見あたらないほど、凄いんです!

昨年行かれなかった会員の皆様方に一度実際に見てもらいたいなあと思い、再び実現いたしました。
 今年は天候にも恵まれ快晴でした。お寺に到着後すぐに本堂の前で記念撮影をし、婦人会の皆様からおとき(カレーライス)の接待をいただきました。食事をいただいた後、本堂内陣の見学をさせていただきました。

本堂に入り、すぐに目に入ってくるのが、お供えされているお花の豪華さでした。まずご覧下さい!!

今年も小樽別院の劇的な歴史、立派な本堂、そして見事な荘厳に圧倒された一日でした。

帰りにカマボコをお土産に購入し、帰路につきました。また来年もおまいりしてみたいという方がいらっしゃいましたらお声掛け下さい。このような機会を作りたいと思います。

おまいりいただきました婦人会の皆さん、有難うございました。

(住職記)

本願寺小樽別院

小樽別院本堂

お供物(右から餅・落雁・松風・みかん)も凄いんです

 

 

おときで美味しいカレーをいただきました

御本尊お荘厳

蓮如上人御影前

親鸞聖人御影前(真向きの御影)

法要には讃嘆衆として出勤させていただきました

職員さんから詳細なご説明をいただきました

トピックス

アッチカ活動報告! 10月10日

去る10月10日、滝川市にある太郎吉蔵という昔の酒蔵を改装して、芸術的なことを催す施設がございます。そこで「OVER THE LIMIT LIVE」というライヴイベントが二日間で20バンドを集めて開催されました。
当寺住職と従兄弟である赤平 常照寺 佐々木重厚くんと活動しているデュオグループ「アッチカ」にお誘いをいただき、参加させてもらいました。

とても雰囲気のある会場で、音の響きが何ともいえない良さがあり、気持ちよく唄わせてもらいました。お客様は全くお寺と関係のない人達ばかりだったので、緊張しましたが、音楽好きの方が多かったようで、皆さんじっくり聞いていただけたようでした。
出番後、見知らぬご婦人からお声を掛けていただき、「お寺さんなんですってねえ、感動しました。このような活動を是非続けて下さい」とのお言葉をいただき、励まされました。今後も難解な仏教用語を使わない方法を模索しながら頑張っていきたいと思います。応援宜しくお願いします!!

 
法要

秋季彼岸会 9月23日

去る9月23日、秋のお彼岸の御法要、「秋季彼岸会法要」がお勤まりになりました。今年も布教使には、美唄市茶志内 法王寺副住職 松山教宗師にご出向いただき、楽しいお話しの中に、浄土真宗の真髄をおとりつぎいただきました。

師はこの春に、郷土の市議会議員選挙に立候補し見事当選となり、ますますお寺さん以外の仕事が忙しくなってしまいましたが、この秋のお彼岸の法要には必ずご出向いただけるというお約束をいただいております。体調に気をつけて、躍進されますことを期待しております!!有難うございました。

(住職記)

法要

宗祖親鸞聖人報恩講 9月7日 おあさじ・満日中法要・院号伝達式

最終日は、「おあさじ」を午前7時30分よりお勤め致しました。報恩講の朝と親鸞聖人の御祥月命日にのみお勤めする「正信念仏偈 行譜」を朝早くからお集まり下さった門信徒の皆様とご一緒にお勤めいたしました。

おあさじ

おあさじ「正信念仏偈 行譜」をお勤め致しました

御文章「ご正忌章」拝読
拝読者 福井県 照護寺 吉田智道 師

お勤めの後に朝からエネルギッシュなご法話を頂戴致しました

 

法要後、皆さんお楽しみの安楽寺名物「朝食バイキング」と納豆汁をいただきました。朝早くおまいりされますといただけますよ。来年どうでしょうか? たくさんのおまいりをお待ちしております。

 

ご紹介が遅くなりましたが、今年の本堂のお飾り(お荘厳)は、御本尊が五具足で立華をたてていただきました。毎年総代の粟井さんを中心に立華をたてていただきますが、今年も立派なものをたてて下さり、御本尊の前を美しく飾ってくださいました。

打敷(三角の敷物)・水引(その下掛け)は親鸞聖人750回大遠忌おまちうけ法要の時に新調いただいたものを今年は掛けさせていただきました。

お供物は立華、お仏飯はもちろんのこと、今年は三色餅、お菓子(羊羹・砂糖菓子・スナック菓子、キャンディー)、果物(赤リンゴ・青リンゴ)、をそれぞれにお供えいたしました。また富山県や岩内の親戚寺院からいただきますナシやスイカ、メロンなども毎年お供えさせていただいております。毎年どんなお飾りにしようかと楽しみながらお荘厳させていただいております。

 


御本尊のお荘厳

御代前荘厳

御開山前荘厳

左余間(当山歴代住職)荘厳

 

ご門徒の皆様からお預かりした御懇志は、このように帳場の皆様が手書きで記入され、ご掲示させていただいております。


午前11時より報恩講最後の御法要、満日中法要を当寺住職導師のもと、「宗祖讃仰作法」を依用しお勤めいたしました。

ご法中の皆様、御参詣の皆様、ご一緒に声を合わせ「宗祖讃仰作法」をお勤めし、 三日間お勤めさせていただいた報恩講最後のお勤めをさせていただきました。

最後の『御礼言上』にて法要が無事終了し、当寺を代表して住職・坊守・総代・婦人会から布教使様、ご法中の皆様へ御礼を申させていただきました。

この度、富山県からお越し下さった藤島先生には、父(前住職)の代には叶わなかったご縁を結ばせて頂き、役目を代わりに果たせた安堵感から涙致しました。これからも大切なご法体、ご自愛いただき、ますますのご活躍を願うばかりであります。有難うございました。

最後のおとりつぎをされる藤島先生

藤島先生に最後のおとりつぎをいただき、三日間、全九座にわたり浄土真宗の肝要なるところをお紐解きいただきました。本当に尊いご縁をいただけたこと感謝しております。有難うございました!


法要終了後、今年度の生前院号伝達式を執り行う予定ではありましたが、該当者である竹田静子様が体調不良のため欠席となり、伝達式は中止とさせていただきました。

最後に、報恩講ラリー(この報恩講を一度も欠かさずに参詣された皆様)を見事に完走された皆様に記念品をお贈り致しました。

報恩講ラリーを完走された皆さんです! おめでとうございました!!

翌日、藤島先生をお見送りし、今年の報恩講をまじなく勤めさせていただきました。門信徒の皆様には多方面のご協力、そして沢山のご参詣を賜りましたこと厚く御礼申し上げます。有難うございました!


最後におまけです。
法要期間中、至る所にお花が飾られていました。そのほとんどを総代の粟井さんが活けて下さっております。紙面を拝借し、その作品を掲載致します。

 

今年も三日間、私達浄土真宗の門徒にとって一番大切な仏事である報恩講、宗祖親鸞聖人のお徳を偲び、報恩の姿勢をあらわす大切なお講(集まり)を無事にお勤めすることが出来ました。今後も工夫を重ねて、初めてお寺を訪れた方々も気安くおまいりできるような空間作りを心がけていきたいと考えております。これからも多大なご尽力ご協力をお願いすると存じますが、年間で一番大切な行事です。安楽寺のご門徒ならば、お一人一座は必ずお詣りいたしましょう!

総代さん、世話人さん、そして婦人会の皆様には、大変篤いご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。有難うございました。

(住職記)


報恩講とは

宗祖親鸞聖人への報恩のために、毎年、その忌日の六日前から忌日当日までの七昼夜にわたって営まれる仏事で、御正忌ともいう。現在京都のご本山では新暦により一月九日から十六日まで営まれております。

京都の本山、地方の別院(直属寺院)、そして一般寺院、近年、北海道では少なくなりましたが、ご門徒のお宅でもお勤めされるという、ひじょうに珍しい四層構造で営まれる仏事であります。

北海道は冬になると雪が降ってお詣りが大変ということもあり、夏から秋までの間に勤められるお寺が多く、また、年間の中で一番大きいお寺の仏事であり、参詣者の数も一番多い行事であります。当寺の日程は毎年九月五日~七日の三日間お勤め致しております。安楽寺のご門徒であるならば、お一人一座は必ずおまいりするようお願い致します。


宗祖親鸞聖人報恩講 9月5日① 幼稚園児参拝・呈茶接待・おとき
宗祖親鸞聖人報恩講 9月5日② 初逮夜法要・今年度当山門信徒物故者追悼法要・第一初夜法要
宗祖親鸞聖人報恩講 9月6日① 呈茶接待・おとき
宗祖親鸞聖人報恩講 9月6日② 大逮夜法要
宗祖親鸞聖人報恩講 9月6日③ 第二初夜法要
宗祖親鸞聖人報恩講 9月7日 おあさじ・満日中法要・院号伝達式

法要

宗祖親鸞聖人報恩講 9月6日③ 第二初夜法要

ご法話終了後、夕方におときをいただき、午後6時より第二初夜法要「灯火のつどい」をお勤め致しました。このご法要は、親鸞聖人のお徳をお偲びさせていただくと共にこの1年間で大切な方を亡くされたご遺族の方々、そして一周忌・三回忌に該当するご門徒の方々にお声掛けさせていただき、亡き人を通し教えていただいた大切なこと一つひとつを確認させていただくために毎年盛大にお勤めさせていただいております。

今年も法要の最初に今年度物故者の皆様の在りし日のお姿をスクリーンで投影しお偲びさせて頂きました

法要の最初に総代長山根さん、副総代長持本さんに献灯を行っていただきました

今年もナレーターをお勤めいただいた十勝光心寺御住職様のナレーションにより「水あかり」そして「花あかり」のお供えをいただきました

 

まず、物故者ご遺族様に「水あかり」をお供えいただきました

そして次に、参詣者全員に、「花あかり」という灯火を亡き人への思いをたくしお供えいただきました。

 

参詣者全員のお供えにより美しく飾られた初夜法要荘厳壇

法要は「宗祖讃仰作法音楽法要」の和讃を皆さんとご一緒にご唱和いたしました

今年も導師の入堂に仏教讃歌を唄い、法要では雅楽の皆さんもご一緒に奏楽下さいました

宗祖讃仰作法音楽法要のご和讃を皆さんとご唱和いたしました

 

美しく飾られた荘厳壇の前で藤島先生にご法話をいただきました。大切な方を亡くされた方々がたいへん多く参詣されていることもあり、涙を流しながらご聴聞されているお姿がとても印象的でした。

おじいちゃんを亡くした田宮さんのお孫さんと住職の娘
二人共におじいちゃんがいなくて寂しいけどがんばりましょうね!


宗祖親鸞聖人報恩講 9月5日① 幼稚園児参拝・呈茶接待・おとき
宗祖親鸞聖人報恩講 9月5日② 初逮夜法要・今年度当山門信徒物故者追悼法要・第一初夜法要
宗祖親鸞聖人報恩講 9月6日① 呈茶接待・おとき
宗祖親鸞聖人報恩講 9月6日② 大逮夜法要
宗祖親鸞聖人報恩講 9月6日③ 第二初夜法要
宗祖親鸞聖人報恩講 9月7日 おあさじ・満日中法要・院号伝達式

法要

宗祖親鸞聖人報恩講 9月6日② 大逮夜法要

大逮夜法要

午後1時半より相焼香 江別市眞願寺御住職御導師のもと大逮夜法要をお勤めさせていただきました。

御導師をお勤めいただきました眞願寺御住職

昨年新設したプロジェクターとスクリーン
法要案内や御講師の案内などをその都度映写しました。今年も活躍してくれました

大逮夜法要は三日間のご法要のクライマックスと言って過言ではない程、大切な位置づけをされているご法要であります。相焼香の眞願寺様には、最高の法衣である七条袈裟を御着用いただき毎年御導師をお勤めいただいております。

大逮夜法要は「五會念仏作法(ごえねんぶつさほう)」を依用致しました。御本尊 阿弥陀如来様の周りをくるくると回り、花びらを模した華葩(ケハ)を撒き供え仏徳を讃嘆させていただきました

 

お寺さんがお経を読みながら御本尊の周りをくるくる器用に回っていると思われたかと思いますが、実は左の写真の手前で鉢を持っている石山 善住寺住職さんが鉦鼓(しょうこ)という打楽器を打って動作の合図をおくって下さっているのです。全て彼のコントロール下にある作法であり、ひじょうに責任重大なポジションを勤めてくれました(顔もいつになく真剣に見えますね)

大逮夜法要もたいへん大勢のおまいりをいただきました ありがとうございました

昨年に引き続き、この度の報恩講も総合司会を佐藤さんにお願いいたしました。法要の意義やお勤めする作法などを詳しくご説明いただき、参詣いただいた門信徒の皆様方、声を揃えて喜んでおられました。佐藤さん来年もよろしくお願いしますね。

そして、今年の大逮夜法要にかわいらしいお嬢さんがおまいりしてくれました。
川沿 寶流寺住職のご長女、柴田利夢(りむ)さんです。今年の夏に得度(とくど)され僧侶となられました。勉強を兼ねておまいりしてくださいました。有難うございました。

 

毎年法要終了後に、雅楽の音色で毎座ご法要を盛り立ててくださっている雅楽のメンバーひとり一人に近況報告などをしていただいております。これも大逮夜法要の楽しみの一つになっています。

 

雅楽を奏で、法要を盛り上げてくれた同期の仲間達、後輩達、今年も有難うございました
上段右から西区大念寺 久朗津さん、富山徳成寺 須加さん、福井瑞應寺 寶閣さん、富山妙宗寺 長岡さん、石狩信教寺 石田さん、下段右より新琴似浄光寺 青山さん、福井照護寺 吉田さん、石山善住寺 藤井さん


法要終了後に、藤島先生より二席にわたり、報恩講中日のご法話を頂戴いたしました。先生はイスに腰掛けられてお話しをされますが、これは、聞いてくださっているご門徒の皆さんと同じ目線となって、様々なことを感じ取りたいという思いから生まれたスタイルだそうで、またまた先生の奥の深さをあらためて感じさせていただいたことでありました。


宗祖親鸞聖人報恩講 9月5日① 幼稚園児参拝・呈茶接待・おとき
宗祖親鸞聖人報恩講 9月5日② 初逮夜法要・今年度当山門信徒物故者追悼法要・第一初夜法要
宗祖親鸞聖人報恩講 9月6日① 呈茶接待・おとき
宗祖親鸞聖人報恩講 9月6日② 大逮夜法要
宗祖親鸞聖人報恩講 9月6日③ 第二初夜法要
宗祖親鸞聖人報恩講 9月7日 おあさじ・満日中法要・院号伝達式